2018-05-29(火)みんな実はゲームが好きなんじゃないか

私が子供のころはまわりに女子でゲームに夢中になっている子はいませんでした。先日に少し書いたけど、幼稚園のときにマリオ、カービィに出会い、小学生になると親戚のお兄ちゃんがやっていたアーマードコアメタルギアバイオハザードにのめり込むようになりました。とくにアーマードコアは単語がすべて英語で説明書にも英語でGENERATORみたいな感じで書かれているのでまったく理解できず、当時はインターネットがないためちゃちゃっと翻訳することすらできなかったので親に辞書を買ってもらうまでしてとにかく必死でした。

どれも子供時代から現在までつねに私のそばにあって、私を構成する一部と言ってもいいくらい愛しているシリーズなのですが(とかいいつつアーマードコアは途中でソウルシリーズに鞍替えした)、中学、高校あたりになると、「ゲーム、アニメ=オタク=キモい」みたいな雰囲気が漂い始め、女子はあまりゲームとかしない生き物だということを学びショックを受けました。

とくにその年代は女子のグループからはずれると生きづらい年頃だったので、ゲームをやりたい衝動を抑え、まわりの女子に紛れ込み、恋バナや下ネタに適当に相槌をうつ生活をしていた記憶がありますが、なんせあまりに興味がなさすぎて、恋バナはバナナがどうした?って感じだったし、下ネタは下町のネタだと認識していたくらい、私の中でどうでもよいと思っていて、頭の中ではこの不毛な時間よ、早く終わってくれとひたすら考え乗り切っていました。

ところが大人になり昔の友達と思い出話をしていると「FFとかドラクエをやりこんだ」「エヴァとか懐かしい」みたいなことを言っているのをよく聞くので、何が懐かしいだばかたれ、ゲームとかアニメとか興味ないわーってオタクのこと馬鹿にしてたくせに!と悔しい思いをすることが多いです。(実はみんな本当はめちゃくちゃゲームとかアニメとか好きだったけど私みたいに表に出せなかったんだけかもしれない)

それに比べて今の子たちはスマホでゲームがお手軽にできちゃう時代だから、家でも外でもゲームするのは当たり前だし、オタク文化も万人に受け入れられつつあるので、なんかもう色々ずるい。やりたい放題じゃないか。というのを朝の電車で乙ゲーに夢中になっている女子大生をみて思いました。

それにしても今日は暑かった。明日は午後から雨だそうです。蒸し暑いのかな。やだな。