平凡謳歌

なんてことない日常の記録

最近読んだ本

ハピネス (光文社文庫)

ハピネス (光文社文庫)

意識高い系のちょいセレブママたちのグループに庶民が背伸びして紛れ込みまわりに馴染もうとてんやわんやするようなお話で、グループの中で浮かないようにするところとかグループにはリーダー格の女がいるとか、女あるあるでした。それにしても女ってどうして集まるとこうもめんどくさくなるのだろう。最後はまわりに振り回されずしっかり自立できたようで何より。


ハサミ男 (講談社文庫)

ハサミ男 (講談社文庫)

ずっと犯人だと思ってた男が犯人じゃなかった。読む前にそういったネタバレを軽くみてたので騙されまいと注意深く読んでいたにもかかわらず騙されました。再読したくなる系です。改めて読み直すと視点が切り替わる瞬間とかがわかっておもしろい。


魔女の宅急便 (角川文庫)

魔女の宅急便 (角川文庫)

原作のトンボは初登場時にキキの箒を盗み黒いワンピースを着て丘から飛ぼうとしたがもちろん飛べないので(魔女は血で飛ぶから)こけて箒を折ってしまうような大馬鹿者でした。ジブリ版とは結構違う。絵本のような語り口で読みやすかったです。一年後の里帰りのところで泣いた。