平凡謳歌

なんてことない日常の記録

秩父方面

金曜のうちに魔界(東京)の洗礼を受けつつタケシハウスを訪れ一泊、翌日は秩父でわらじかつ丼を食べ、温泉に浸かってきました。

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わらじかつは店によってサイズや味に特色があるようですが比べるのがめんどくさかったので一番人気ぽかった安田屋にしました。13時ころついて30分ほど日なたに並び汗だくになり入店。かつを無言で揚げ続けているおじさん以外の店員さんは外国の方で、早口で何を言っているのかよくわからず、しかしわたしはかつは枚数を選んで注文することを予習済みでしたので、「一枚で!」とあなたの言いたいことはすべてわかっております、みたいな顔して言い放ちましたが、席があくまでテレビの横に座って待ってろと言われていたらしく、赤っ恥をかきました。カウンターの片付けがおわり、そこでやっと「枚数は?」と聞かれ待ってましたと言わんばかりに自信満々で注文し今度は事なきを得ました。わらじかつはおじさんが親の仇かのように叩きまくるおかげでとても柔らかく、そしてペラかったです。「ぺらくて伸びてるからわらじかつって言うんだね!」とタケシとわいわい話していると「二枚並べた姿がわらじのようだからだよ」ととなりのおじさんがそっと教えてくださり二度目の赤面となりましたが、わらじかつは大変おいしゅうございました。ソースが変にこってり濃くなくて、さらりとしていて普通のとんかつにあるようなソース味の肉を食べている、という感じはなく、薄いながらもしっかりかつを食べている感じがしました。それとちょうどよい濃さだから最後まで飽きないし、喉も乾かないのがよかった。いつも濃いめの味付けのものは食べたら、もうしばらくはいらないといった気持ちになりますが、わらじかつはすでにもうまた食べたい、そのくらいわたしにはヒットしました。

安田屋 日野田店
埼玉県秩父市日野田町1丁目6-9
0494-24-3188
11:30~17:00 (L.O.16:30)

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さて、かつのあとは温泉へ。おがわ温泉花和楽の湯というスーパー銭湯なのですけど、ちゃんと温泉らしいです。事前にアソビューで割引+岩盤浴チケットを買っていたので、貸切風呂の時間になるまで岩盤浴(男女共有)で時間をつぶそうかと思ってたのですけど、ふたりとも暑さに弱く30分ほどで退散、外で休憩したり、有機野菜の直売があったので生のブルーベリーを買って食べたりして時間をつぶし、貸切風呂のお部屋に案内してもらいました。部屋は6畳の和室でテレビやお茶セットもあるしごはんも頼めるし、なんだか普通の旅館のようで、変に盛り上がり、そして疲れて風呂に入らず一時間寝ました。一時間後のそっと起きてお風呂に入りました。お風呂は小さい庭が目の前にあるデッキに露天として設置されていてお湯は温泉だか普通のお湯だかわかりませんが、よこの小箱の蓋をあけると家庭用の給湯器があり、お湯はりをします、と音声が流れていたのでもしかすると貸切風呂は普通のお湯なのかもしれませんが雰囲気がよかったので問題ないです。小一時間ほど風呂に浸かったり、横のデッキチェアに腰掛けたりしながらのんびり過ごした後に部屋に戻りまた寝て、起きたら退出時間直前だったので慌てて準備して部屋を出ました(3時間の貸切りタイムのうち結局2時間寝てた)。来たときはまだ明るくて庭のライトアップが意味をなさなかったので、夜に来たほうがよかったかもねえ、なんて言ってましたが、帰り際に風呂のほうの窓ガラスをみると、モスラのような肉厚のでかい蛾が灯りに群がりばふばふしていたので、昼間にきてよかったと心底思いました。

おがわ温泉花和楽の湯
埼玉県比企郡小川町角山26-2
0493-73-2683
平日:10:00~23:00(最終受付22:00)
土日祝:10:00~24:00(最終受付23:00)

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お風呂で癒やされたとはいえ、遠出して疲れたので夜はラーメンを食べてわたしのうちに帰宅、しっかり昼寝したくせに歯磨きしたらすぐに爆睡でした。あー楽しかった。