平凡謳歌

なんてことない日常の記録

『死神の精度』伊坂幸太郎

死神の精度 (文春文庫)

死神の精度 (文春文庫)

俺が仕事をすると、いつも降るんだ
死神は雨とともに現れる——彼の7日間の調査で対象者の生死が決まる。様々なスタイルで語られる6人の人生。人気作家の傑作短篇集

6つのお話が収録された短編集です。死神の千葉がターゲットを生死の最終判断を下し、死なせる場合は最後の命が消える瞬間まで見届けるという、死神界のサラリーマンのお話。気だるそうに、でも真面目にお仕事してます。個人的には短編より長編派なのですが、最初のお話の登場人物がのちに別のお話にちょこっと登場したり、伊坂幸太郎はキャラの使い回しがうまいので楽しめました。使い回しといえば、先日読んだ魔王に千葉が出ていたんだとか。安藤兄が死んだのも千葉の判断によるものらしいです。思い返してもどこの場面かまったく思い出せないので、こりゃもう一度読まないといけないなー。

2017-08-08(火曜日)

今日は私の誕生日です。31歳になりました。8月8日はゾロ目で覚えやすいはずなのですが、昔から夏休みにかぶるため、毎年忘れられて祝われません。ところが今年は夏休みではないので、大丈夫だとは思いますが、今までの経験をいかし、自分からアピールすることにしました。祝ってくれたらいいな、じゃなくて、強制的に祝わせるスタイル。

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毎年黙ってても祝ってくれるのはGoogleくらいです。